板橋区議会 2022-07-22 令和4年7月22日企画総務委員会−07月22日-01号
私どもといたしましては、補正予算第2号のキャッシュレス決済推進事業、プレミアム付商品券事業に1億7,300万円を充当させていただいて、一般財源の負担をゼロとさせていただきました。なお、2,700万円の残額余剰が生じておりますので、この2,700万円につきましては、子育て支援臨時給付金、生活支援臨時給付金にそれぞれ2分の1ずつ充当させていただいたという形でございます。
私どもといたしましては、補正予算第2号のキャッシュレス決済推進事業、プレミアム付商品券事業に1億7,300万円を充当させていただいて、一般財源の負担をゼロとさせていただきました。なお、2,700万円の残額余剰が生じておりますので、この2,700万円につきましては、子育て支援臨時給付金、生活支援臨時給付金にそれぞれ2分の1ずつ充当させていただいたという形でございます。
6款産業経済費は、東京都の物価高騰対策の一環として、都民生活を守る取組であります東京都生活応援事業に対応するため、紙の商品券のプレミアム付商品券の発行、そしていたばしPayのプレミアム率引上げのため、プレミアム付商品券事業2億2,500万円、そしてキャッシュレス決済推進事業1億5,000万円を含めまして、3億7,500万円を増額するものです。 次に、(1)歳入でございます。
◆杉田ひろし 資料の番号の4の2のキャッシュレス決済推進事業について、確認をさせていただきたいと思います。まず、導入に関する進捗状況なんですけれども、令和4年6月からデジタル地域通貨システム導入ということで予算の段階では伺っていたんですけれども、現状はどのように今進捗していらっしゃるのか、まず確認をさせてください。
次に、キャッシュレス決済推進事業についてお聞きします。まずこのデジタル地域通貨、(仮称)いたばしPayの内容、あとは利用方法を教えてください。 ◎産業経済部長 導入予定のデジタル地域通貨でございますが、利用者が専用のアプリをスマートフォンにダウンロードし、加盟店に置かれた2次元バーコードを読み取り、金額を入力して支払う仕組みでございます。
主な増額の要因は、新規事業といたしまして計上したキャッシュレス決済推進事業につきまして皆増となっています。また、令和3年度から継続して実施いたします経営安定化特別融資に係ります産業融資の利子補給及び信用保証料補助の増が挙げられます。
続いて、37ページのキャッシュレス決済推進事業についてなんですけれども、ここも少しずれてしまいますか。 ○主査 掘り下げていってしまうと所管外なので。 ◆内田けんいちろう 難しいところなんですけれども、データベースの活用についてお尋ねしたいんですけれども、これでは大丈夫そうですか。 ○主査 データベースの活用は大丈夫ですよね。 ◆内田けんいちろう では、進めさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症対策の指定寄附金として受け入れた現金は、港区こころのサポートダイヤル事業や、キャッシュレス決済推進事業等に充当し、物品は保育園や区立小・中学校、特別養護老人ホーム等に配付するなど、区政運営全般で有効に活用しております。 ○委員(黒崎ゆういち君) ありがとうございます。